息子は朝だけ笑う

街角インタビューなどで、「開発者」のことを聞かれたとしたら、君はなんと言う?「竜巻」は、人それぞれで感じ方が全く違うなのかもね。

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湿気の多い木曜の明け方に友人と

私の仕事の関係で、日光へ行くことが非常にたくさんあった。
北関東に位置する日光市は栃木県にあって、内陸県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が降り、除雪車やチェーンが必須になる。
紅葉の時期になると、東北道で、2泊3日で、行って帰って、また2泊3日という状態が多くて、雑誌などメディアで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は行ってみてほしい所だ。
少し述べさせてもらうと、旅行のメインは東照宮。
江戸をまとめた家康の眠る場所で、中の立派な様子に驚くことだろう。
もう一つ、いろは坂の先にある日光湯元。
硫黄泉らしく、乳白色で熱い温泉。
この温泉に来ると冷えにも良いのではないかと思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元を目標に湯治客が集まったらしい。
様子が想像できる古い歴史を持つここ日光市。
ホテルの紹介も兼ねて、雑誌にも多く載っている栃木県に、行ってみようと思っている。

熱中して跳ねる弟とオレ
友達の彼氏のSさんが経営する食品会社で、朝食用に梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をかけてくるSさんが可愛がっている後輩のEくんという若者は、まったくトークがかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君は、結構な照れ屋らしくそんなにいっぱい返答してくれない。
そんな感じで、私はEくんとはじゅうぶんにコミュニケーションをとったことがない。

曇っている祝日の深夜は窓から

新人の頃、無知なこともあって、そこそこ大きなトラブルを起こしてしまった。
罪悪感を持つことはないといってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も思いつかず、号泣してしまった。
お客さんの一人が、ドトールのラテを差し入れと言いながらくれた。
トチって2つも注文しちゃったんだよね、と言って別の種類のドリンク2つ。
長身で、ひょろっとしていて、すっごく感じのいい雰囲気をもっていた良いお客さん。
ありがたかったな、と思い返す。

夢中でお喋りする友達と履きつぶした靴
どんなことでも一つの事を、長く続けているような人に憧れを抱く。
野球だったり、手芸だったり、どれだけ小さな習慣でも。
一年に一回、あのメンバーと、あの温泉旅館に滞在する!というような事も良いんじゃないかなと感じる。
コツコツ一つを辞めないで続ければ最後には実用までたどり着くことができる。
実は、3歳の時にピアノと絵とを学習していたが、続けていればよかったな。
そう実感するのは、部屋の角に祖母に買ってもらったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一回弾けるようになりたいと目標を立てている。

陽気に自転車をこぐあの人とあられ雲

今日この頃は、浜辺に釣りに道具を持っていってない。
仕事でめっちゃ気ぜわしく行けないというのもあるけれど、めちゃめちゃ蒸し暑いから、行きにくいのもあることはある。
それに加え、帰り道に近くの釣り場を見て、釣り人に聞いても魚をあげている気配がないから、すぐに行きたいとは残念ながら思えない。
めちゃめちゃいっぱい見えていたらすぐにでも行きたくなるだろうな。

曇っている土曜の夜は昔を懐かしむ
夏で催し物がすごく増え、近頃、深夜にも人の通行、車の行き来がものすごく増えた。
へんぴな所の奥まった場所なので、日ごろは、夜半、人の行き来も車の通行もそんなにないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の行き来がものすごく多い。
いつもの静かな夜更けが妨害されて割とにぎやかなことがうざいが、いつもは、活気が僅少なへんぴな所が活気がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も無く、小暗いのだが、人の通行、車の往来があって、元気があると明るく思える。

勢いで踊る彼とアスファルトの匂い

村上春樹の文庫本が楽しいと、読書ファンの人々の話を教えてもらい、読破したのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でも多くの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
彼の本は、歯切れがよく、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、実に生死の間でゆれているよう。
そういった骨組みを取り除いても直子も緑も魅力的だと思った。
そして、キズキや永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
みんな魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ本だが無性にあのシーンが読みたい!と思い立って開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたシーン。
なので、直子がちょっとだけうらやましくなった。

自信を持って大声を出す彼と枯れた森
一般事務で働いていた時の先輩は、社長令嬢で、まさにお金持ちだった。
小さな体で愛嬌があってとにかく元気な、動物好きの先輩。
動物愛護団など設立して、そこそこ活動をしているようだった。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験反対。
一回、部屋に訪問したことがある。
都心にある背の高いマンションで、東京タワーが見えていた。
先輩は、手入れの行き届いたきれいなシャム猫と同居していた。

そよ風の吹く祝日の明け方は椅子に座る

少年は夜中の三時に起きてしまった。
夏休みに入って10日ほど過ぎた頃のことだった。
あまりの暑さに深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、全く涼しくない。

寝れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫を漁り、野菜と肉を取り出し、料理し始めた。
夜が明けるころには、台所からは、芳ばしいカレーの香りがしてきた。

ゆったりと叫ぶあの人と突風
ものすごく甘いお菓子が好きで、ケーキなどをつくります。
普通に手でしゃかしゃか混ぜて、型に入れオーブンで焼いて作成していたのだけれども、このごろ、ホームベーカリーで作成してみた、非常に手軽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養がとれるように心がけている。
砂糖が少量でもニンジンやかぼちゃ自体の甘味があることによって、笑顔で食べてくれます。
このごろは、スイーツ男子なんて表現もテレビであるから普通だけども、昔は、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
最近は、お菓子をつくる男が多いねとも言われたりします。

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